2015年08月01日

別居は悪意の遺棄か

別居は悪意の遺棄か

離婚を前提として別居するという例は数多く見受けられますが、別居する前に夫婦間で話し合った上で(出来れば合意をえて)別居を決める事が大事です。

別居する事により「同居・協力義務」を果たさなくなる訳ですから、黙って一方的に別居を始める事は「悪意の遺棄」だという非難を受けかねません。

また「悪意の遺棄」にまでは該当しなくても、「同居・協力・扶助義務違反」があるという場合には、「婚姻を継続しがたい重大な事由」に該当するとした判例もあります。

夫婦には同居義務がありますので、別居は「悪意の遺棄」ないしは「婚姻を継続しがたい重大な事由」という離婚原因にあたり離婚できます。ただし離婚原因になり、離婚が認められる為には、別居状態が一定期間継続する必要があります。期間については決まった基準はありません。

別居期間、別居に至った経過、別居期間中の様々な事情、夫婦間の愛情、離婚意志の有無等の事情が総合的に考慮される事になります。別居期間が長ければそれだけ離婚原因にあたる可能性が高くなります。


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posted by 名古屋の探偵ガル愛知 at 11:24| 愛知 | Comment(0) | 離婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする