2015年08月03日

3年以上の生死不明

3年以上の生死不明

配偶者が3年以上生死不明の場合は、離婚する事が出来ます。
民法の定めている法定離婚事由の「3年以上の生死不明」の場合とは、最後の消息があった時から計算して、生きているのか死んでいるのか分からない状態が3年以上続いているという意味です。音信不通であっても、生存がはっきりしている様な場合は含まれません。

居所が分からなくとも生きている事がわかっている場合は、「生死不明」ではなく「行方不明」です。

生死不明とは、生きているのか死んでいるのか確認出来ない状態を言います。
単なる別居や行方不明は含まれません。又、所在が分からない場合でも、生きている事が推定される場合には生死不明とはいえません。ただし、所在不明の状態が長期間継続すれば生死不明と推定する事が出来ます。

生死不明の原因、理由あるいは生死不明者の過失は問いません。
配偶者に3年以上の生死不明の状態が続けば、その原因、理由あるいは配偶者の過失や責められるべき事情の有無を問はず、その事のみで離婚原因になります。

離婚するには裁判離婚の方法しかありません。地方裁判所に提訴し、離婚判決を得る事が出来ます。

3年以上の生死不明により離婚の判決が確定した時には、その後当人が姿を現わしても判決が取り消されたり無効になったりする事はありません。

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posted by 名古屋の探偵ガル愛知 at 11:00| 愛知 🌁| Comment(0) | 離婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする