2018年03月01日

悪意の遺棄/民法770条に定められた離婚原因

民法770条に定められた離婚原因

2)悪意の遺棄
 
夫婦には、お互いが同居し、夫婦生活上で扶助・協力しあう義務があります。しかし夫婦の一方がその義務を怠り、夫婦の共同生活が維持できなくなる事を知りながら、 わざと放っておく事を「悪意の遺棄」と言います。

具体的には、以下のような事例が挙げられます。
・夫婦の一方が同居を希望しているのに、正当な理由も無く、家を出て行ったきり帰ってこなくなった。
・健康な夫が、働けない理由もないのに働こうとしない。
・収入があるのにもかかわらずギャンブルなどにつぎ込み、生活費を渡さない。
・専業主婦が正当な理由もなく家事をせず放棄した場合。

別居も同居義務違反ですので、悪意の遺棄にあたりますが、
・職務上での単身赴任や長期の出張のため。
・婚姻関係を修復、調整のため。
・病気治療や妊娠、出産のため。
などの別居は一概には同居義務違反とは言えず、悪意の遺棄には当たりません。遺棄の意思があり、婚姻を継続する意思がない別居が、悪意の遺棄となります。また、既に婚姻関係が破綻した後の別居は、別居が破綻の原因ではないので、悪意の破棄には当たりません。
配偶者からの暴力、虐待、酒乱を避ける為に、家を出て行った場合の別居も、悪意の破棄にはあたりません。


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posted by 名古屋の探偵ガル愛知 at 10:08| 愛知 ☔| Comment(0) | 離婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする